「華麗ねぇ」とか言うのだろう

昔、理科が嫌いでした。

中でも植物のナンチャラが嫌いでポリシー悪くて、何故、大人は花や木を愛おしく「華麗ねぇ」とか言うのだろう?

なぜ、亭主にもらったバラの花束までを「キャーっ!有難い!」といった抱きしめたり望めるんだろう?という謎に思っていました。

大人になって、後は花本体でなく気持ちのスゴイとわかり、前者は最近になって身をもって知ることになりました。

私も年を取り、見てしまうのです。花屋君の花を。花壇やひとのわが家のガーデンに咲く花や木を。

「この季節、見頃をむかえていらっしゃる」とかTVのマガジンでやってるのを「ほぉ?」とか感心して見ちゃうしなるほどって頭にインプットしてるんですよ。あの、植物キモイとか言ってたぼくが。自分でもしんじられないです。

母方の祖父母も花が好きで育てたり拝見しに色んな所に出掛けたりするそれぞれで、母さんも「ここ何の花?」って質問すると大概は報いることができるくらいの知性を持てる程で、好きなのですよね。

そうか。人類は生じる年齢になると花や木を愛でる存在なのね。

って気づいた機会、同時に自らをそういった年になったのだと気付き心持ち窪みはしました。なので、植物が好きはまだまだ言い切れない自分でいらっしゃる。
自己破産 弁護士 神奈川県大和市